こんにちは、そよそよの家です。
最近目にとまった言葉。
子どもを心配するのは親心だけど
本当は我が子も信じられないっていうのは
おかしいんです。
一番いいのは「信じてるよ」って。
それで、信じると子どもだから間違うこともあります。
そしたら、ゆるしてあげて、また信じる。
それの繰り返しなんです。
ひとり
私も本当、これだけです。
信じたら、更に絶対大丈夫だって信じさせてくれるんです。
斎藤一人さんの言葉、心に染みるものばかり。
ぜひ読んでみて下さい

信じるには、子がうまく行かない時も間違った時も、それを不器用なりにもなんとか受け止めて、誰かに頼ったりして、止まりながらでも進んでいける自分を信じていることがまず必要。
信じるとは、自分を信じること。
信じるとは、どんな時も、子がうまく行かない時も、学んでる、大丈夫と信じること。
かなぁ。
それでも人は、一人ではそれが難しいこともあります。
繋がりましょう。
私も不登校関係で繋がった人達に
本当に助けられているから、
今度は私も、これをもっともっと繋げて行きたいと思うんです。
さて、先週の寒波の2日間は、ちょうどそよそよオープン日でした。
この寒波の中、特に男の子たちはずっと外

ずっとゲームの日も多いのに、この寒波にずっと外

こたつで温まりたいスタッフも引っぱり出され、まぁ、出てしまえば寒くないものだなぁ、と感謝です

そよそよに犬が来ましたよ〜!
これからそよそよの看板犬になってアニマルセラピーしてくれるかなぁ?
ビビリだけど会いに来てね!
