遠くの親戚より近くの他人

 それは完全にそう

血のつながりではない

 

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かにランチの後、
にょろ彼とさよならしますえーんアセアセ


矢切の渡しに乗ります船










駐車場から少し歩くと

渡し船の看板が見えてきました



乗船料片道200円



特に松戸側は何にもないから、

柴又側から往復で乗る方が多いみたい



松戸側からはわたし含め3名乗船

柴又側からの方が数名降りて、

残り3名が我々と一緒にリターン



にょろ彼は乗船せず、

船に乗るわたしを見送りココでさよならパー

お仕事に行きますえー



救命胴衣はありますが

つける指示はありませんでした



矢切の渡し

細川たかしさんの歌が有名ですが

すこし説明いたしましょう



小説・野菊の墓で有名な

唯一現存する江戸川の農民渡船です

矢切と葛飾区柴又を結んでいます




徳川幕府は江戸防衛のため

川に橋を架けませんでした

街道に続く渡し舟は

厳しく管理されていましたが、

一方で対岸に農地を持つ

農民のための渡船は許されていたそうです




残念ながらいまは手漕ぎではなく

思いっきりモーターでした 笑



10分ほどで柴又着

松戸側へ渡りたい方が20名以上並んでました



再び東京きたでーうずまき



では柴又観光しましょあしあと