それは完全にそう
血のつながりではない
かにランチの後、
にょろ彼とさよならします![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
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矢切の渡しに乗ります
駐車場から少し歩くと
渡し船の看板が見えてきました
乗船料片道200円
特に松戸側は何にもないから、
柴又側から往復で乗る方が多いみたい
松戸側からはわたし含め3名乗船
柴又側からの方が数名降りて、
残り3名が我々と一緒にリターン
にょろ彼は乗船せず、
船に乗るわたしを見送りココでさよなら
お仕事に行きます
救命胴衣はありますが
つける指示はありませんでした
矢切の渡し
細川たかしさんの歌が有名ですが
すこし説明いたしましょう
小説・野菊の墓で有名な
唯一現存する江戸川の農民渡船です
矢切と葛飾区柴又を結んでいます
徳川幕府は江戸防衛のため
川に橋を架けませんでした
街道に続く渡し舟は
厳しく管理されていましたが、
一方で対岸に農地を持つ
農民のための渡船は許されていたそうです
残念ながらいまは手漕ぎではなく
思いっきりモーターでした 笑
10分ほどで柴又着
松戸側へ渡りたい方が20名以上並んでました
再び東京きたでー
では柴又観光しましょ