カルカス山脈の中にある
アビヤネ村へ

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冬は雪がすごいようで
ぽこぽこあいている穴は
雪の時期、ひつじを入れておくそうです

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着きました
別名ピンク村とも言われるこの村は
建物すべて赤土で作られています

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イランの原風景が残る街並みです

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ほんまにピンクだらけピンクハート
林家パー子さんに教えてあげたいねラブラブ

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アビヤネ村に住む方は
昔の生活のまま、
民族衣装を着て生活していることから
生ける博物館とも言われるそう
まあ、観光目的もあるでしょうけどね

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どこを見てもピンクピンク

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耐震強度は大丈夫かな?てか
いらん心配してしまう 笑

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建物だけじゃなくて
土地自体も赤いんですよね

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アビヤネ村の民族衣装が
この薔薇柄のスカーフです

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男性の写真は撮れませんでしたが、
ガウチョパンツみたいな
だぼだぼのパンツでしたよ

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モスク、だったはず 笑

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やはりイランはどこかしらに
水がある場所を作るね
モスクです

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素朴な赤土の家とガラッと変わって
おもしろい

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ちなみに村に入るのに
300円ほど必要です 笑

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ピンクの村は
ほんにピンクで
今まで見たことない感じの
おもしろい村でしたチュー