自分とは違う意見に対して思うこと 例えば幽霊存在の有無
自分とは違う他人の考えにはだいたいの確率でどんどん興味がでてくる。例えば、「幽霊を信じない人」会話している最中に幽霊を信じないと分かれば第一に「2階建ての家の屋根裏から物音や足音が聞こえてきたらどうしますか?」となりさらにその人はどこまで信じることができるのか疑問に思い次々と質問を投げる。大体の人が幽霊を信じない理由は<みたことがないから>そうなると私は「例えばノミとか…ノミは存在していると思いますか?」「宇宙人は信じる事ができますか?、じゃあ、UFOは?」「○○さん、歴史好きでしたよね?歴史の登場人物なんてどうですか?」「自分が産まれた時の記憶がないとして、今の母親の出産シーンはみてないですが…」などと仕事中であっても相手の進捗などお構いなしに話し掛ける。相手に幽霊の存在を信じてほしい とか幽霊を信じないなんて考えられないプンスカプンスカ などということはなくただどこまで信じることができるのかに興味があるだけ。自分の意見を否定しないでほしいとは思ってほしくない。私はただあなたがどこまで信じることができるのかに興味があるだけ。そこでそよこは「このネタだけで当分ブログ書けるな」と約4か月ぶりにブログを更新したのであった。