いまだに買ってます。Can○am。
いやー私クラスのババァになってくると、Cancamって気軽に書けない。
私が読んでごめんなさいって感じで思いっくそ伏字りたくなる。
だって、私が自分と同じくらいの女が本屋でキャピキャピCancam買ってたら引くもん。
だって対象年齢25歳までなんだよ?この雑誌。
だからそれ以上の年齢のナーオン(女)対象の「Anecam(お姉さん系cancam)」が発刊になったんだけど、それのメインモデルは押切もえ。
普通のcancamは蛯原友里。
いつも
「今月こそはお姉さん系cancam」を買わないと!
私!
もう限界なのだから!
エビちゃんにsay-goodbyeしなければ!」
って意気込んで本屋に行くんだけど。表紙で微笑む「エビちゃん」と「押切」。
どうしても……
どうしてもエビちゃんに手が瞬時に伸びてしまう!!
なんていうか細胞が反応したっていうかDNAが覚えてるっていうか。
安西先生……若作りがしたいっす……
あきらめたらそこで若作り終了だよ……
スラムダーンク!!
って感じでー。
すぐさまエビちゃんにスラムダンクを決めてしまうんです。
ウケんべ?
まぁでも、cancamをいざ開いてみると、さすがに私にはついていけない世界が広がっているのも事実で。
次回から数回に渡ってcancamの生態と私の生態の阻止限界点について語ってみたいと思う次第でございます。
まぁ以前、 「cancamシンドロームの冴えない日常」 って記事で書いたことあるけど、もう少し詳細に。
てか最近のcancamで、「モテナイ女のipodに入ってる曲特集」で、「華原朋美のIm proud」って書いてあって驚愕した。
ぎゃーす!
この歌・私のipodの中でも三本の指に入るくらいの再生数なんですけど!
いまだにカラオケでこの歌を狙ってる男の前で歌えば、その男が落ちる可能性高いはずって思ってるんですけど!
てか謝って。朋ちゃんに謝って。平身低頭謝って。小室には謝んなくていいけど、あの日の朋ちゃんに謝って。
次回。「姫と呼ばれたい私。小悪魔でも可。姫と勘違いしてる私の決してはじまらない姫初め!の巻き」です。お楽しみに!
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