シカゴへ行こうシリーズ続きです。
今日は、
「シカゴに着くまでのトラブル」
をテーマにお送りいたします。
シカゴへ行くために、深夜バスを選んだ私。
自分のいるところ~ミネアポリス(ミネソタ州の州都)~シカゴ
というように、乗り継ぎしていかなければなりません。
氷点下20度くらいの夜道をバスターミナルへ歩いていく。
私ははじめての本格的1人旅 in アメリカ にどきどきしてました。
そして、ミネアポリス行きのバスをターミナルで待っていました。
時間になってもこない。
そんなことはざらにある。気にしない。
30分たってもこない。
いつもなら、そろそろ来るはずなんだけど。
となりにいた女の子もどうやらそのバスを待っていたらしく、
係の人にバスはどうしたかと聞いている。
!!!!!!
もう行っちゃったというのです!!!!!!
えっ!!!
外は真っ暗。
バスがきたかどうか、見えにくい。
しかも、完全に見えないところに、停車する。
そりゃ、バスが来るのを外で待ってたら、
乗り過ごすなんてことないだろうけど、
タイムスケジュール通りに全くこないバスを、
だれがマイナス20度の外でまつか!!
アメリカ人の女の子は文句を言います。
「どうしてアナウンスしてくれなかったの?」
バス会社は言います。
「したよ」
だいたい、バス会社の人も、
この時間までずっと待ってるの見てるんだから、
「あんたたち、もしかして、バスのがしたんじゃない?」
くらい言ってくれよー。
結局、私と女の子は、
その日、ミネアポリスに行くことができませんでした。
あぁあ~~~バスチケットがパーになる~~~・・・
もうカウンターは開いてなかったので、
返金が少しできるにしろ、もう1回バスを予約するにしろ、
今日は何もできない。
「じゃ、また、明日、この場で」
そういって、女の子、ローラと別れた。
しようがないので、真っ暗な夜道を大学の寮へ戻ることに。
あぁ、完全に滅入った。
思いのほか、滅入る。
というのは、このバスが最も難関であると予想していたのだ!!
いつもミネアポリス行きのバスにいい思い出はない。
正しくは、「乗るまでは」いい思い出はない。
せっかく何日も前に予約してチケットを買っておいても、
バスが到着すると、
ものすごい勢いで、
並ぶことを知らない人種が並ぶ列に横入り。
そのバスにのれなくても、次の最終のバスがある。
とはいえ、
最初の乗れなかったバスが30分遅れ。
次の最終に乗れるまで、
結局2時間近く、待つことになる。
あぁ。
ホステルの予約もとりけさなきゃ。
バスもどうしよ。
なんか、面倒くさくなってきた。
気がつけば、寒い。
そりゃ、マイナス20度だもの。
こうして、だんだんシカゴ行きが面倒になってきたのでした。
それがちょうど、去年の今頃。
つづく!!