この度9月の一日レクで「細倉マインパーク」に行ってきました!
栗原マインパークはというと、
宮城県の栗原市にある鉱山の坑道を利用した地底博物館なんです💡
なので、細倉鉱山の坑道を実際に歩きながら、当時の作業風景や作業機器など、
働いていた人々の様子をリアルに再現してあって学べる場所なんです('ω')ノ
これ細倉マインパークのキャラクターです✨!
その名も「マイン坊や」
で、
こちらがそよ風のキャラクターです!
その名も「Minion(ミニオン)」
「Minion」は日本語で「子分」とか「手先」っていう意味らしい💡
この格好・・・知らない子供たちにはウケが良かったです。
ただ・・・知らない母親には「え!怖いんだけど!!」って言われました。。。
今回は全員でバスに乗って向かいました!
尾花沢インターを降りて、国道347号線を通って行ってきました!
片道約2時間かけての長旅でしたので、、、
道中でいろんな話をしながら向かいました(*´з`)
車内では、そよ風バスガイドのふっちーさんが「酔わないバスの乗り方」や、
オガルトさんは鳴子温泉近くで知っていることを話してくれたり✨
昼食も取りながら向かったんでした~。
細倉マインパークのすぐ近くにある
「食事処だるまや」さんにお邪魔して昼食をとらせていただきました✨
この写真は、から味噌ラーメンですが、ラーメンから丼ものまで
多くのメニューがあり、食べたいものを食べてきましたよ(*´▽`*)!
ふっちー:久々のバスレクで~~~~~~す!
行先は宮城県にある細倉マインパーク!
鉱山で栄えたところです。
ガイドさんの案内で鉱洞を巡りました。
人形が置いてあったけど、リアルすぎてびっくりしました。
当時働いていた人たちの様子を思いながら、、、
鉱洞を巡れて感慨深いなと思いました。
これがふっちーさんが言っていた現場を再現したお人形さんたちっす('ω')ノ
このお人形さんの顔なんですが、、、、
ガイドの方が言っていたんですが、当時働いていた人の顔を当時の写真から似せて作ったらしいです💡
なので、”リアルすぎる”ってのはそういうことなんだと思いました💡(笑)
与作:長屋と電車。
マンモス学校。
炭鉱周りは疲れる。
カレーライスはうまかった。
ぼくいけめん狩野
ガイドさんがいて良かった。
クイズの商品が良かった。
鳴子温泉しんとろ温泉入りたかった。。。
道の駅に行くと思った。。。
与作さん言ってますが、鉱山が栄えていたころは街も栄えていて
学校も2000人規模くらい子供たちがいたらしいです💡
「お嫁に行くなら細倉へ」とも言われていたとか💡
あとは、細倉マインパークの近くに狩野英孝さんのお寺があるような話も聞きましたね~
与作さんいろんなところアンテナが高くさすがです✨
よっしー:地元のボランティアの2人にガイドしてもらって2班に分かれて坑道の中を見学しました。
昔の「たぬき堀り」という方法を見たら、人が一人通り抜けるのがやっとで、、、
腰に8~10時間分のバッテリーをぶらさげて、まさに命がけの作業でした。
私の父も昔「蔵王鉱山」の炭坑夫をしていて写真や思い出話を思い出して、
あんなキツい仕事をしてくれたんだと思いました。
ほんと見学すればするほどキツい仕事だったんだな~と思いましたよね~
てかよっしーさん('ω')ノ!!!
ガイドさんにガイド代・・・・・
しっかり払ってますよーーーーーー!!!!!!!
以上っす(*´з`)