「まあ、なんということでしょう!」

どこかで聞いたナレーションが浮かぶくらい、のんびりしていて、和やかな午後でした。

 

 やっているのは、ただの『しりとりゲーム』

ただし、言葉は発せず、ホワイトボードに絵をかいて、矢印で進めるだけ。

 それがまあ、何を描いているのかわからない。カン違いのまま進む・進む。

しかも、みんな、待ってるんだあ。その人が描くまで、3分も5分も応援したり笑ったり…。

 

 いいなあ。このまったり感。

 やるねえ。そよ風のみなさん。あったかい雰囲気デマクリでした~っ❣

 

シュールなその「描くだけしりとり」の一部をご紹介します。

S監督画の「雪ダルマ」からはじまって、→「マラカス」→「すし」→「シマウマ」→「まくら」→「らくだ」

→「だだちゃ豆」→「め」→「メダカ」→「かめ」→「メガネ」→「ねこ」

→「子ども」→「もも」→「もり」→「リンゴ」→「ゴリラ」→「ラッパ(クラリネットに脳内変換)」→「トマト」

→「トンボ」→「ぼうし」→「しらみ」

どう?桃とリンゴの自由さ見て❣あの絵から、メダカって誰がわかる⁇

しかも、「しらみ」って。アハハは…・

 

では、レポートを…

与作:しりとり

    桜の花びら。

    ハート。

    トマト。

    だいず。     (もう…自由感 出まくり~ (>_<)  )

 

おにぎり:連想してしりとりゲームをした。やっぱり、連想していた通りのゲームだった。

      「ん」が付きそうだったり、途中OT職員が(はいはい私編集Yです)助っ人に

      入ってくれたりして楽しかった。

 

編集Y:おいしすぎる午後。笑い声がさんざめいていて、吸い寄せられるように入室。

     ごりらを描いて消えました~っ‼

 

舌を巻いたYへの、S監督のどや顔もかわいかったですよ~っ❣