9月29日に開催された『山形県障がい者スポーツ競技会 ソフトバレー大会』に、いってきました~。

それぞれのレポートをお読みください!

 

風太郎:

 ビクトリーズ山形(山容病院)と対戦。前評判では、ビクトリーズの圧勝となっていたが、第1セットをそよ風が取る!応援団も必死になって声を出す!

 しかし第2・第3セットは2点差と、僅差で負けてしまう。

応援席からため息が漏れた。来年頑張ろう!

 

 

ひまわり:

 1年間休まず練習してきた成果を出す気持ちでコートに立ちました。

 ワンプレーワンプレーが、緊張の連続で、シーソーゲームでした。

 スタメンに選ばれてうれしい半面、勝たなければならないという気持ちがあり、集中してプレーができたと思う。

 来年こそリベンジ。勝つプレーをしたいです。

 

与作:

 しげるさん、おしかったね。

来年は、もっといいとこ行ける。

自分も(ベンチで)いつ呼ばれるか、緊張しました。

 

松:

 選手の方々が動いていてとてもよかったです。輝いていました。試合お疲れさまでした。

 

 

N.S.:

 チーム一丸となって、粘りのあるプレーが飛び出しました。プレーする人も真剣そのもの。ベンチも応援する人も、勝利に向かっていきました。

 私は試合では、ベンチに入りましたが、いい経験をさせていただきました❢

  チームマネージャー&コーチ!優秀ダゼイ!

 

監督:鬼のS

手に汗握る試合展開。ここまでの成長は、監督をしていても予想を超えた。

(課題の試合立ち上がりの緊張も今年は克服していて、すごかった)

いつまで続くんだこのラリー!そのボール、拾うか!

ボールの行方を会場全体が追い、沸いた!角川君のスーパープレーも忘れられない!

来年は、勝つ‼鬼の約束だ!

 

応援に来た実習生たち  

 

 で、自分たちは1回戦で敗退したが、他のチームの試合も応援し、天童道の駅で足湯でまったり~(≧▽≦)

 

 

 

  

 

て、へへ~❢