先日 どなたとだったかな?
「どこから描く?」のお話になって・・・
その方は
「最後にお顔を描くから緊張しますね~」って
おっしゃっていました。
そうなんですよ
お顔、緊張するんです。
実は 私はその緊張する「お顔」から
描き始めます。
顔小さっ!
下書きをまずしてから
お顔に色を入れていきます。
デッサンを教えて下さるminoさんが
「顔が決まれ(うまくいけば)ば なんとかなる!」
とおっしゃっていたのです
そうなんです。
顔が上手く行くと
「緊張」しないで済むんです私。
そうするとここからは楽しいだけですぅ~~~
さくらちゃん 10頭身?!
足長!
背景が最後に決まれば
出来上がり
ただ最後がいつも「悩みの種」
これは「桜の花びら」を加えるか?
加えないか?
で悩み、
(舞い散る花びらを加えたけれど)
枝やら花やら加えるか悩み・・・
(何も加えない、足さなかった)
そして 「ほっ」とするのでした。
オーダ―作品の場合は
ここから緊張が始まってしまうのです
「オーダ―通りに描けただろうか?」
どきどきします。
それが一種の快感だったりして?!(笑)
ほほほ
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