おしゃれ工房1999年7月号は華麗作品多いねぇ | 食、手芸、健康、世の中の色々について

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愛猫が旅立って4年が過ぎました。
愛猫と過ごした21年は大事に胸の内にしまい、一区切りを付けると言う事で、プロフィール画像を24年春に3本の茎から沢山花を咲かせたシンビジウムに変更しました。

メルカリで購入し届いた本

おしゃれ工房1999年7月号


表紙が可愛らしい🥰ジャム?ハチミツ?美味しそう🤤


広瀬先生のレーシーワールド炸裂エレガントうっとり😍

志田先生のレーシーワールドもエレガントで完成度高く

私には編む気力さえ無い‼️眺めて愛でるのみ

広瀬先生の作品だって高度な技術が無ければ編めない。

どちらの先生も根気と粘り強さが必須なのでひたすら目の教育

に徹する。

今回何でおしゃれ工房1999年7月号を購入したかと言うと

広瀬先生のショールの編み方ページを紛失してしまったので

データ保存がしたくてが理由。

しかし、今回の購入本は割いて切り離すことはしたく無いほど

私にとっては内容の濃い本、何で25年前もっとと言っても

あの時は今よりも25才若くそれ程内容が濃いとおもわなかった

のだと思う。

人のものの見方感じ方は変移するんですね

編み図は著作権等に抵触するので載せません。

厳密にいえば表紙も作品画像もかもしれない