倉敷春宵あかりは 今年で第9回目だそうです。
去年私が、ブログに載せたとき イイネをしてくれた 和傘職人さん
それから、アメブロを読ませてもらったり、地元倉敷でイベントをされているとき
こっそり見学に行かせてもらったり
でもそよ風。は シャイで人見知りなため 話しかけることも出来ていません・・・
こから紹介するのは 工房 和傘屋さんの 和傘です。HPはこちら★
大原美術館の裏の日本庭園 新渓園というところに展示 そして傘はりの実演があったのです。
みなさんは どれがお好みかな?
何故「蛇の目」っていうんでしょ
それは ここに書いてありました。
「蛇の目」は、三重の円 「ヘビの目」のことで 空から降ってくる邪気を避けるお守り・・・なるほどぉ~
花嫁姿に蛇の目をさしかけるのは そういう意味だったのか・・
さて 和傘職人さんを紹介します。 小林旅人さんです。
たくさん 勉強されていて 傘はりの実演中も ずっと色んなお話をしてくださいます。
もう少し 近くから
長髪で 袴姿 浪人風? それともギター侍?
あはっ 実は 昔ギターも創られていたそうです.ギター職人から 和傘職人に・・・・
この新渓園の庭も 和傘が 飾られていました。
最後に 大原美術館の和傘(岐阜県のもの)です。
中側の 糸飾りもすごく 細かい仕事で きれいじゃ~~~~~