お茶の間のみなさん


松田ボンクの説明は ポチッと→ここを~
5月5日はこどもの日
なので 子どもの頃、唄っていた曲とか 伝えたい曲を発表します。
私は 小さなお子さんから お年寄りまで、 人形劇の公演に、行かせてもらっているんだけど、
一緒に 歌ったり手遊びしたりすることも 多いの。
それで、気付かせてもらったのが、 年齢関係なく みんなで共有でき 楽しめるのは
「童謡」

昨日は八十八夜・・・・・ といえば
「夏も近づく八十八夜」

私が紹介するのは この曲です。
しゃぼん玉 野口雨情 作詞
中山晋平 作曲
しゃぼん玉とんだ 屋根までとんだ
屋根までとんで こわれて消えた
しゃぼん玉消えた 飛ばずに消えた
うまれて すぐに こわれて消えた
風 風ふくな しゃぼん玉とばそ
この唄の歌詞は 作詞された 野口雨情さんの 体験からうまれた詩ともいわれていて
お子さんが 幼くして 亡くなられ、その悲しみを 込め作られたそうです。
では とっても元気いっぱいの、我が家の3人娘 (かしまし娘ちゃうでぇ~) 登場です

しゃぼん玉 好きじゃったなぁ~
youtubeにも 編集して 何枚かのせてみました。昔の写真を見てたら、時間がその時にもどっちゃう~
さぁ お次は・・・・昔子どもの頃があったし・・・ 多分wwwwと言ってる→牛ちゃのブログへ GO!
ようつべカスタマイザ