行く度に町並みが変わる、上海。今回も、新しい発見があったのでしょうか。
この旅行は2泊3日、往復とも羽田空港発着の便が取れています。

 

往きは8:40発だから6:30過ぎに国際線ターミナル着。

 

出発階へ上がり、中国東方航空のカウンターへ。

すでに手続きは始まっていて、預け入れ荷物なしで搭乗券を受け取り完了です。


まだ空いている保安検査と出国審査を終えて、

 

出国後エリアに出ます。

ここに来ると、1回気持ちが落ち着きますね。

 

朝食がまだだから軽く食べて、お酒は控えます(笑)。

 

食後はゲート前へ移動して

 

ベンチで過ごすと、搭乗開始の8:00になりました。

 

機材はボーイング777-300ER型機

 

エコノミーシートは3-4-3の配置ですが、後方の2-4-2の右窓側に座ります。

安全のしおり

 

機内誌

 

ほぼ満席になった中国東方航空MU576便は、定刻8:40に出発しました。

 

上海まではの飛行時間は、2時間35分です。

安全のビデオは、中国語、英語、日本語バージョンを3回見て、離陸。

 

機内サービスの食事は、チキンのパスタにして、青島ビールを飲みます。

 

食後にお茶


 

エンターテイメントを楽しみながら

 

巨大な上海浦東空港に定刻10:30に到着しました。

 

時差が1時間あるから、時計を1時間戻します。

 

嬉しいことにバス移動でなく、ターミナルに横付けしてくれて、しかし長い通路を歩いて入国審査場へ。

 

他の便も着くから並びます。審査のあと税関検査を通れば、

中国に入国しました。