東京からアムステルダムまでの飛行時間は、11時間10分。
でも今回この区間は、ビジネスクラスなのでらくちんです。
ウエルカムドリンクのシャンパン
やきとり
離陸しました。
ビールは、ハイネケン
フランス産赤ワイン
日本海を超えました。
1回目の食事がスタート。
前菜は、スープ。
フランス産白ワイン
メインは和食
デザート
シベリア上空
地表は凍っています。
昼寝をして起きたら、ヨーロッパに入ってきました。
クランベリージュース
到着前にはチーズバーガーを選びました。
コーヒー
ビジネスクラスは快適で、トイレも安心。担当のFAは、オランダ人女性でした。
KLMの機内エンターテイメントも充実していて、これはエコノミーもおなじプログラムですが、往復とも飽きることはありません
ワールドビジネスクラスの旅を楽しんでいると、最後に集めている人も多いという、機内限定のオランダのお土産をくれます。
これは、美味しかったジュース。
KL862便は順調に飛行して、定刻15:05にアムステルダム・スキポール空港に到着しました。
到着ゲートゲートから通路を歩くと、途中でオランダ入国組と乗り継ぎ組と分かれます。
今回は乗り継ぎの方に行くと保安検査場があり、手荷物検査。
検査も終わり乗り継ぎ便を確認し、出発ロビーに出ました。
スキポール空港は1つの大きなビルのため、ターミナル内を歩くだけで乗り継げる空港。
そのため最短乗り継ぎ時間が、50分と短く設定されています。ロンドン行きも50分後の便があったのだけど、遅れた場合に備え1本後、1時間50分後の便を予約しています。
イギリスと日本はシェンゲン協定に参加していない国同士だから、この間はパスポート審査はなく、近かったです。
先に確認のためKL1029便ロンドン行きの搭乗ゲートへ向かいますが、
他のロンドン行きも全体的に遅延してました。すでに55分遅れが決定していました。
出発まで時間もあるし、ハブ空港のスキポールをぶらぶら。
チューリップのお店
ミッフィー
日本とオランダは8時間の時差があり日本時間では深夜。
まだ乗り継ぐし、本場のハイネケン・バーは見ただけでした。
疲れもあり、ゲート近くのベンチに座って搭乗を待ってました。