大韓航空ソウル・インチョンからヒースローへは、

 

ボーイング747−8インターコンチネンタル、いわゆるジャンボ機でした。

 

予約の段階で機材は分かるから、楽しみにしていました。機内は込んでいて、3−4−3の4人がけの通路側に座りますが、前後の間隔は広いです。



 

パーソナルテレビ

 

スカイチーム

大韓航空907便は、定刻13:15にソウルを出発しました。

 

ロンドンまで12時間の長い旅になります。

 

最初に機内食が配られ、ここでは、ビビンバを選びました。

ビールは韓国語表記のバドワイザーをいただきました。

 

ご飯と具が別々になっていて、コチュジャンを入れて自分で混ぜて作っていきます。

 



そして韓国スープを入れてもらい、そしてシンプルな分、すごく美味しい。

 

食後には、コーヒーと韓国CASSビール

 

機内エンターテイメントを楽しみながら、ロングフライトを過ごします。

 

シベリア上空の中間くらいではスナックが提供され、キムチ入りのおにぎりとかっぱえびせん。ドリンクはオレンジジュースにしました。

 

機内も暗いし、朝も早かったから、音楽からZARDを聴きながらうとうとすると、ロンドンが近くなってきました。

 

到着前の食事は、ビーフ、ポーク、魚から、軽そうな魚をチョイス。ちなみに、ビーフはブルコギ、ポークはパスタです。軽そうに見えた魚は、付け合せにフライドポテト。結構お腹に来ました(笑)。



到着前にはイギリス入国書類を書いて、時計を8時間遅らせて合わせ、

 

定刻17:25に、ロンドンに到着しました。

 

大韓航空は、ヒースロー空港ターミナル4に入りました。