機内は7割程度で隣に人がいなくてラッキーでした。
羽田空港の滑走路は同じなのに、国内線とは違った感じで外を眺め離陸します。
中国のビールをもらい、
機内食は魚をチョイス。
食後は、中国茶。
時計を1時間戻し、5時間かかって現地時間15:00に、広州白雲空港に着きます。
バスで到着ロビーへ。
広州はトランジットだから国際線乗り継ぎカウンターへ進み、あっという間に出発ターミナルに出てきてしまいました。
待ち時間は、南航ラウンジで過ごします。
韓国(?)の辛カップ麺とエッグタルト。ビールは、ハイネケンと一番搾りしかなく、ハイネケンを飲みました。ぜんぜん中国らしくありません(笑)。
そのあとはお茶やコーヒーなどをを飲み時間をつぶし、
搭乗開始前にゲートへ向かいます。
広州18:30発シンガポール行きCZ351便も、
ほぼ定刻に出発しました。
エアバス321型機
中国のビール
機内食は魚を食べます。
気になるのはシンガポール到着時間。
アナウンスでは定刻22:30の予定だけど、市内へ向かう地下鉄MRTの最終が、ネットの情報では23:18発。これに間に合わないと、意味がないのです。
シンガポールの光が見えてきて、ほぼ定刻にチャンギ空港に着きました。
急ぎ足になって第1ターミナルを入国審査へ進み、運よく審査場も空いていてすぐに終わります。
手荷物だけだからターンテーブルは通過し税関申告もなく、シンガポールへ入国です。
でも地下鉄の駅は第1ターミナルにはなく、スカイトレインで第3ターミナルへ移動しなくてはいけません。
MRTの駅にたどり着くと23:00になってました。
チケットを買うけど、間に合わない恐れもあるし、この便は今回でやめようかなと思います。
というわけで、終電近くのMRTでホテルに向かいました。
ホテル最寄り駅から、
歩いてチェックイン、疲れました(笑)。