米国航空会社のデルタ航空、利用するのは東京行きだけど、デルタでもニューヨークの行き先が並んでいました。




また搭乗ゲートでは、東京行きのあとはパリ行きの案内、国際線らしいです。





成田行きDL296便は、11:40時刻通りに出発予定です。





アメリカ人の女性客室乗務員にニーハオと言われ搭乗(笑)。




離陸し、パーソナルテレビからフライト情報を出して驚きました。到着までのフライト時間が思った以上に短く、すでに1時間50分の表示。映画も見れない時間です。




そんな中ランチの機内食は、チキンのスパゲティと、アメリカのミラーライトビール。





すでに日本上空に入ってます。





時計を日本時間に時差1時間早め、食後にクランベリージュースをもらうと、名古屋上空辺りに来てまして、上海は近いんだなと感じます。





デルタ機は成田空港へ、





定刻15:25に着きました。





飛行機を降り通路を進むと、お客さんの半分以上が国際線乗り継ぎに、入国組も日本人は少ないから入国審査は誰も並んでいません。





税関も申告するのがなくて、北ウィング到着ロビーに出てきました。




この雰囲気が、成田空港らしくて好きですね。



到着案内。




成田空港駅から、京成のアクセス特急京急久里浜行きに乗ります。





28日だったから、地下鉄や京急線内も空いていましたね。

冬休みの上海旅行記は、10話で終わります。


で早くも次の週末は、今年初の海外旅行です。