旅行までは不安だった中国の国際線乗り継ぎ。

南方航空の広州白雲空港に関して言えば、スムーズに乗り継ぎができました。





最終ライナーの広州14:35発の中国南方航空CZ3007便。




お世話になった、南方航空の尾翼。




B737です。




少し遅れて出発しました。





4時間半のフライト、すぐに時計を1時間早めて日本時間に戻しました。

燕京ビールとおつまみ





機内食





白ワイン





外も黄昏てきました。





帰りの便は空いていて、横3列を1人で使うことができました。

帰りの日本便は、日本人乗務員はいませんでしたけど。


三浦半島から横浜の夜景を眺めながら、少し遅れて羽田空港着。





国際線ターミナルは、確か141番ゲート。端っこに止まったから拡張されたところで、明るくきれいなんだけど、かなり入国審査場まで距離があるはず。

予感が的中、動く歩道を歩きながらどんどん進むけど、ぜんぜん入国審査場が現れません(笑)。





入国審査は到着便は外国人が多いから誰も並んでいなくてすぐに終わり、税関検査を通りロビーに出ました。




京急電車で、帰ります。

やはり羽田空港着は、特に夜の場合は帰宅を考えると楽ですね。

あと深夜便と違い日着便は、疲れませんね。

長くなってしまったシンガポール旅行記も終わります。