旅行最終日の4日目は帰国。
5時半にチェックアウトをしてベルボーイにタクシーを呼んでもらいました。
日曜日のMRTは始発時間が遅く、7時前にやっと動き出すから、帰国便に間に合いません。
空いている道路を進み、20分ほどで第1ターミナル出発ロビーの中国南方航空のところに到着。
料金は深夜料金なども加算され、$25ほどかかりました。
カウンターでチェックイン。帰りも広州乗り継ぎで、2枚の搭乗券を渡されます。
パスポートチェックを受けて、出国審査。終わると、ターミナルロビーに出ます。
ロンドンのテーマでした。チャンギ空港は、楽しいです。
中国南方航空CZ352便は8:00発だから、クーポンを持って指定されたラウンジに入ります。
朝だしお腹も空いてなかったからお茶かジュースを飲もうと思っていたら、
冷蔵庫の中にタイガービールの缶を見つけました。
若干考えて、手にします(笑)。
この旅初のタイガービールをいただきました。朝ビールだけど(笑)。
画面が搭乗時刻になり、出発ゲートに移動します。
チャンギ空港は構造上、搭乗口前で手荷物検査をすると待合室があり、その後はトイレがありません。
知らないと、飛行機に乗るまで我慢が必要になりそう、注意点です。
南方航空352便は、広州経由瀋陽行きでした。
客室乗務員に「ニーハオ」と迎えられます。
南方航空CZ352便、広州経由瀋陽行きは、定刻に出発。
シンガポールでは、怪しい雲を見かけたけど、スコールも降らなくて、傘を差しませんでした。
機内では、
オレンジジュース
朝食
中国茶(ウーロン茶ではない)をもらいました。
3時間半のフライトで、広州白雲空港に、11:40着のほぼ予定通りに着きました。
またスポットに着いたから
バスで到着ロビーに移動
往きと同じように国際線乗り継ぎカウンターを経て、
すぐに出発ロビーに出ます。
CZ3007便東京行きは、14:35発。
時間まで、南方航空のラウンジで過ごします。
往きの時とメニューが変わっていて、楽しみにしていたお粥がなく残念(涙)。
焼きそばはもちもち太麺になってたし、あんまんやエッグタルトなどデザートもありと、おいしくいただきました。
カップラーメンも辛味牛肉面を食べてみました。ビールは、青島ビール。
くつろいでいると、
東京・羽田空港行き、
最終ランナーの時間が近づいてきました。