次のターゲット。 ついに生まれて初めてペーパーバックを読み切ったことにすっかり気をよくした私は、次なるターゲットとして、ピューリッツァ賞受賞作であり、名作中の名作として夙に有名な、"To Kill A Mockingbird" Harper Leeを読むことにしました。 "The Bell Jar"を読みながら、自分の文学作品向けの語彙力がとても脆弱であることが分かったので、洋書講読と語彙増強を同時並行で進めたいと思います。 さあ、今日も、愛しのミスドで心行くまで、文学の世界を愉しみたいと思います。