チケットが取れない! | shiratsuyuのひとことがたり

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宝塚観劇や読書の備忘録としてひとこと感想を

私事ですが、白内障の手術を受けました。

 

はじめに左目から、一週間後に右目を受けました。

 

簡単だ、よく見えると経験者から聞かされていましたが、私には結構しんどい手術でした(ノ◇≦。)

 

手術する方の目だけ開いたマスクを顔にかけられた時にパニック状態!

 

思わずマスクに手をやったら、医師に怒られてしまいました(☆。☆)

 

滅菌のマスクを触ってはいけないのだそうです(((( ;°Д°))))

 

良く見えるというのも、遠くが良く見えるということなんですね。

 

今の私、近視から遠視になりました。

 

近くが見えなくて、クセで見えないものに顔を近づけると益々見えないという状態で慣れるまで時間がかかりそうです(>_<)

 

パソコンと読書は老眼鏡のお世話になって何とかできています。

 

 

さて、4月12日と16日に購読新聞の読者投稿欄に「大相撲チケットが取れない!」「カープのチケットも取れない!」が載りました。

チケット取得が大変で、チケットショップでの高額販売をどうにかしてほしいとの内容でした。

 

宝塚もそうですよね。

 

大相撲・カープ・宝塚共通しているのは、過去にチケットが売れない時があったことですね。

 

だから、誰が購入しその後どんなことになっていようと、まず売れればいいと考えているのだということが簡単に想像できてしまいます。何の手立てもきっとしないでしょう。

 

でも、宝塚友の会だけはできることがあると思うのです。

 

年会費を払って会員になっているのだから、まず友の会先行販売とオンライン販売を同時に行わないこと。

それと、転売ができない“おうちプリント”での申込者の当選率を上げる。

 

どうでしょう(*゚ー゚*)