今の練習は何をやってるかというと

シューマンの初めての損失 持ってる楽譜にはそう書いてあるのでそのタイトルで行きます。

そしてバロックの楽譜のほうは 今の所 誰の作曲と言うのでは無くて

手始めに5度の曲をやってからバッハなどの曲になっていくので

今やってるのは 編集者が書いた曲なのだと思う。

指を慣らすための曲という感じです、、、それが カノン形式だったり

2声の曲だったりするといった感じ。

レッスンにようやく行ったので 自分の勉強すべきことが 明らかになり

ピアノの前で どうしたらいいんだ? 

というような迷いが無くなりました。

 

これとこれをこういうふうにやれば次につながる

 

そんな気持ちになりますね。

やっぱり先生は必要だという事ですね。

それも 適当にやってる先生ではダメなんですよ。

大人にでも 容赦なく教えてくれる先生と言うのが良いです。

かつて昔は 厳しい教え方のような ただ ただ勉強する的な 教え方の先生は つまらなかったこともありました。

しかし 今は 学校の生徒に教えるが如く キッチリした教え方のルンルンルンルンピアノ先生は 素晴らしいと思います。

なかなか そういう 厳しい先生って居ないのが現状ですよね 大人の生徒に対しては。。。

 

私は 良い 悪い が ハッキリしてるほうが良いです。

黒か白かですよ・・・

グレーじゃなくてチュー