レッスンでは 細かいことを見逃さずに注意されまくりと いつも書いてますが
そういえば・・最近は注意や指導がされなくなっている事柄もあるんですよ~( *´艸`)
直っている・・・ということかもしれないよ~って自分で思ってるんですけど・・・
例えば 拍感ですが
聴音や新曲視唱をやって少し♬を意識しているので妙な間が空くことが少なくなったカモ
ペダルの踏み方 踏むタイミングとかも言われなくなったカモ
スタッカートで弾くところが 今の曲たくさんあるんですけど スタッカートの弾き方も言われてないカモ
そんな感じです。。。
その他のことでは たくさん注意されますけどね(笑)
スタッカートでいうと そうそう、ブルクミュラー25で アラベスクをやってた頃
あの曲でのスタッカートすごく言われてました
そうではなく こんな感じに、、って何回も言われてた(笑)
今 思えば先生のおっしゃる通りの弾き方がキレがあって良いと思うけど
それが うまく表現できませんでした。重い感じの弾き方になっていてダメでした。
現在のレッスン曲は 3和音でスタッカートで左の伴奏を弾きつつ 右のメロディもスタッカートで前打音も入れたメロディだったりするので
あのブルクミュラーで 手こずっていた頃だったら 今の曲はめちゃくちゃ出来ないものになってたと思う。
でも現在のやり方で何も注意されてないので 悪い弾き方が今は直っているのだと解釈していいのかもしれません。
そうやって考えれば 少し 進歩しているのでしょうかね。
長年にわたり拍感をどうにかできないか?
と思われていた私ですが それも最近は意識してきたので(えっ! イマサラデスカ?)
これからが 楽しい音楽の時間だと思ってます!
指にも気を付けつつ頑張ることにしよう!
今日は仕事の日なので業務中、ボケたことをしないように・・・(>_<)
でもピアノを練習したりレッスンへ行けるようになったので たぶんボケません