左の親指の第二関節 要するに親指の付け根の所の内側が痛くなったのは
結局 あのリヒナーの曲で私にはちょっと親指を伸ばさないと届かないところがあったり
また アルペジオ的な伴奏のところ そこでもちょっと変な弾き方をしていたかもしれません。
なので痛くなったと思うけど
弾かなくなって1週間が経ちました。
病院へ行かなくてもいいかな と思っていたけど
やっぱり 治りそうもないというか~(*´з`)
行ったほうが たぶん早く治る気がするので 今日行ってきました。。。
早くピアノを練習したいので 治さねば! という気持ちが強いので行きましたが・・・
こうやって1週間練習をサボって(笑)いると
いや なんだか 肩凝りにならないというのか 腕そのものが楽です・・・
私にとってピアノは肩凝りの元なんだなーーと思いました。
もう筋肉やら色々と弱っているし 元々 体力が無いところに
ピアノという趣味を持って 普通ならあまり使わない指を酷使したり しているのですが
自業自得というやつですね。
去年 いや 一昨年だったか その時は右の小指の関節が痛くて整形外科に行きましたけど
似たような症状です 今回も。。。
治れば痛くなくなるので また 早く先生のレッスンを受けたいなぁ~と思っています。
こうやって 痛くなっても また懲りずに続けるピアノ
もはや中毒症状なのかもしれません。
ピアノをされてる皆さんは だいたいそんな気持ちになる病気にかかってるのではないでしょうか
何故なら ピアノを弾かないと なんだか楽しみが無いんですよね。
弾いて練習して 先生に指導を受けてくるというのが
私の生活の大事なルーティーンになってるようです。