ハイドンの今やってる曲について ちょっと検索していたら
とある人のブログに
「私は小学校の時にこのソナタ35をピアノ教室の先生にやらされてとても苦手でいやでした。
左3個 右5個で弾く音 装飾音のターンがやたらと多くていやでした、そしてハイドンは嫌いになりました」
のように書かれていました。
あら~そうなんですね・・才能のある人も 苦手と思うことがあるのですね。
その人は現在 演奏活動もされてるそうなのでプロですよね。
それでも 子供の時は 苦手と思われたのですね。
なるほど・・・
私はとりあえず 合ってるかどうかは置いといて・・・
そのターンのところは気にならなくなりました。
慣れた・・だけですけど
この曲をやることに どんな意義があるのでしょうか。。。
なんて思いました。
ソナタの入り口にある曲だから?
ソナタ形式を学ぶため?