レッスンに行って 結構楽しいと思えることは聴音です(*´Д`)

先生が弾く音に耳を傾けて拍子も取りながら

なんだろう 何の音? と聞いてるのは楽しい。

最近は8小節が当たり前になってきたので少し曲らしい曲をやってる。

ちらっと先生のほうを 盗み見をしたら滝汗

ちょっと前までは 先生が使ってたらしい ご自身のノートからの出題でしたが

最近は こどもを教える際に使うソルフェージュだと思うけど

その楽譜から出題していると分かった!

なんだ そういう楽譜から出していたのか・・・と気づいた。

私はそれは持ってないから ちょうどいいよね~

 

そしてなにより宿題が その聴音で私が書き入れた8小節のメロディの伴奏付けをやってくるということ。

その伴奏付けが またまた楽しいです。

こうかな ああかなと考えるのがおもしろい。

 

今までの伴奏は カデンツで教わったⅠ Ⅳ Ⅴ Ⅴの属7 それだけで伴奏を考えてたのですけど

今回の宿題のは それだけの中から選ぶと どうも 曲が ダサい笑い泣き

なんか違うよね と思った。

 

それで とある小節の所だけⅡの和音にしてみたら良い感じな曲になった・・・ので1小節の部分だけⅡがある。。。

果たしてそれでも良いのかどうかは知らないけど

私は そのほうが素敵だと思ったので途中でⅡを使ってみた。

専門的なことは知らないし間違っていたとしても どうってことはないので今回の宿題はレッスンバッグに仕舞い込む。

あとは レッスン曲頑張ろう。