☆つづき☆


信じるとは、言葉にして言うのは

簡単ですが

実は、すごく重みのある言葉なんです。


簡単に言えることではないんです。


本当に信じているなら
今、起きている現実を丸ごと
受け入れてあげてください。


どうですか?


できますか?


---ここからノンフィクションです---



言いたいけど、言えない

言おうとしているのに
親が、どんどん話を進めて


脇で子供が心の声で

『違うよ~お母さん…』

話をしたい、言いたいと
表情が訴えている…


でも、親は見ていない…
見ていないというより
見えていない!


ムキをきらして
自分は、正しいとアピールしているけど


子供のことは、見えていない
分かっていないんだと見ていて辛くなりました。


子供は、後から娘に謝ってきました。


親は、何の責任をとったんでしょう?


我が子を救うことより
自分しか見えていない親に
子供は苦しんでいるんです。


子育ての中で私の周りでは
このような事が沢山ありました。


あすは我が身です!

他人事ではなくて
自分にも起こる出来事でもあります。


私は、この現実を見てきて
親としてあり方を学び


子供達の気持ちを
聞いてきたからこそ


親御さんたちに
届いていない子供の想いを
届けていきたいと思っています。


何かが起きたときは
信じる気持ちは、表に出さなくても
当たり前のように自分の中にあれば
いいんじゃないですか?


信じる自信があるならば
まずは、話を聴いてあげましょう(^-^)



わざわざ、信じますアピールは
信じられないけど
信じるしかない!信じたい!と
方向が変わってしまいます。


本当の真実が見えなくなって
親子関係がおかしくなってしまいます。


信じる気持ちがあるなら
話を聴いて
全てを受け止める覚悟を決めましょう!




.☆.。.:.+*:゚+。必要な方に届きますように.・°.*・.゚・*..☆.

 

最後まで読んでくださり有難うございました(*˘︶˘*)


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メンタルケア心理士R ☆soyokaze風花