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褒めると認めるの違い!

りぼん訪問ありがとうございますキティ×笑2

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褒めると認めるの違い!


【褒めると認めるの違い!】について
お話したいと思います!!



この違いは分かりますかニコ!?


今の時代は、褒めて育てる
教育になっていますが


子供を褒めて伸ばす事は、
良い事だと思います。


しかし、問題は褒め過ぎること!


なんでも褒めればいいと
大袈裟に褒め続けていると
褒められた=自分の存在を受け入れられた
と勘違いをしてしまいます。




子供は、褒められて普通
褒められて当たり前になって行きます。


そうなると、絵を書いた
何かを作った、何かを見せた


それを両親が褒めても
お爺ちゃん、お婆ちゃんが褒めても
周りの人が褒めても、誰かを探しては
褒めてもらおうとアピールをします。


何でだと思いますか?


いつも褒められているから
当たり前になっている分


居る人、会う人に褒めてもらわないと
不安だったり、反対する人はいないか
気になってしまうんですね。




段々と褒められてばかりいると
褒められているという実感が無く汗


実感したい為に褒めてもらう事を探し
親や大人の顔色を見るようになったりします。


褒めてもらわないと自分の価値が分からない。


褒められる=認めてもらえた!には
ならないという事をですね。




人は、下手とか、合ってないと
言われるとショックを受けますが


それを受け入れ
努力したり、頑張る事で
上手くなったね!合っているよ!と
言われ、初めて認めて貰えたと実感します。



その違いが分かると全員に聞いて
確かめなくても自分の中で
受け入れて納得が出来ます。


なので常に褒めることが
認めることではなくて


良い、悪いを言われた事で
褒める=認めるになるという事なんですらぶ②




それが自信にもなり
自分のモノにして
自分の軸にもなりますニコ


みんなに認めてもらわないと
みんなが納得しないと
前に進めないのではなく


ちゃんと見て判断してくれる人に
褒められた事が認められたと
納得出来という事なんですビックリマーク


ただ、褒めれば認めた事にはならいという事ですにこー



最後まで読んでいただき有難うございました(*v.v)

   


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メンタルケア心理士R ☆soyokaze風花

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