今日、成人になられた皆様、おめでとうございますm(_ _)m


今の時代に大人って💦大変でしょうけど😓負けずに夢を叶えて下さいませね✨



北海道の平取町にある義経神社



この間、次女とお参りに行って来ました✨



境内歩いて階段登ってると、たまたま長女から電話📱
社殿前にして少し話してる間、次女もそこに立ち止まって電話が終わるのを待っていてくれました。


終わって社殿の中でお参りして、御神籤ひいて、横にある静御前にお参り。



次女が「お母さん、ここの神社に白蛇か龍神って関わりあるの?」と❓



んー(;>_<;)申し訳ない💦聞いたことないなあ❗



「なんかさあ、お母さん電話の時からズーッとボロボロの白蛇が浮かぶんだよね😞と💦
この時、次女は義経神社初めてのさんぱいです❗


えー😱何だろう?😱


でも義経神社に龍神様は祭ってないし💦
次回、神社の方に聞こうと言うことで車で移動。
その間、次女気になって調べてたら😨💦



あった😨💦蛇の関わり😱


どなたかがブログに書いてくださっていましたので、引用させて頂いてます❗
⭐歴史はこうでした❗⭐
義経が大分に渡りたいとなったときに、とても尽力してくれた男がいました。
でも、その男が義経九州渡航の為迎え入れようとしたとき、その男の船は台風にあってその願いは叶わず、その男は事故で死んだとも、病を患って死んだとも言われているそうで、その男の先祖の出生にはある伝説があります。
豊後の片田舎に住む娘のもとに夜な夜な男が通ってきて娘は身ごもり、男は決して正体を明かさず、そこで母親の入れ知恵で男の狩衣の襟に針を綴付けて帰し、娘が糸を辿って行くと、ある岩屋に行きつきました。娘が声をかけると岩屋の中から大声で「汝がはらんだ子は、九州・壱岐・対馬に肩を並べる者がない武士になろうぞ。」と答え、その声の主は喉に針を突きさされた五丈ばかりの大蛇でした。そして娘が生んだ男の子は蛇のようなひび割れのある肌をしていたそうです。義経に尽力した男はその五代の子孫で、大蛇は日向国で崇拝されている祖母山(そぼやま)南麓にある高千穂神社のご神体だったということです


😱ほー❗なるほど❗😲



大蛇ねー😱


命をかけてまで義経に尽力したんだもの、そりゃお祭りしてほしいよね❗気持ち向けてほしいよね❗


次回お参りするときに、お酒と卵を持っていこう❗という話になり帰宅🏠🚗💨



帰ってから次女から連絡📲📩



「お母さん、私の首にザラザラした帯状の赤い斑のブツブツ出てて痒い💦」


😱あー、ついてきたんだー❗😲
わかってほしかったんだねー❗😲



ほい😓すぐに龍神様のいる手稲神社にgo🚗


みるみる治りました🎵
😓良かった😓



尽力したのに陰に追いやられることって沢山ありますよね❗
でも、それじゃいけないよね❗
そんなものたちの陰の力があって、今の生活が私たちに与えられているわけです❗
そこに敬う気持ちは絶対必要よね❗


うちの次女には、わかってあげられる力(波長があってしまった)があったゆえついてきちゃいました❗でも、ここでわかってあげることが出来たので、これからは義経神社さんを通して、より多くの参拝者の皆様がソッとでよいのでお酒と卵を義経さんを通して蛇様にお供えして気持ちを向けてあげることが必要かな?と思います🎵
そうすると、蛇様は私たちにとっては、災難避けと金運の神様として力をかして下さるようになります。




義経神社にご参拝されるとき、どうぞお供えもですが、「大蛇様、ご尽力ありがとうございました🙏」と心の中で声をかけて差し上げて下さいませね✨


あー、わかって良かったわ❗



それにしても、次女の霊的能力もパワーアップしとりますわ😱