皆さん、祈るときってどんな風に祈ってますか?
私、そよ風は毎日の朝の日課が祈ること❗なのですが、まずお経を五つ、日蓮宗御題目、真言宗真言多数、祝詞三つ、キリスト教祈りの言葉、其々終了時に自分の言葉で感謝と家族やお客様の健康と幸福、世界平和を祈ります❗
これ毎日かなーりの時間を費やしますが、出来ないときは例えば車のなかや買い物の最中や歩いてる最中などに、簡潔にして心のなかで祈ります❗
前に私の天使講座に参加してくださった方々やセッションにお越しくださった方にはよくお話しているのですが、祈る対象って、神仏や女神様や大天使ですよね。
つまり肉眼ではなかなか見えない方々❗
見えないってことは、相手もこちらの見えない所を見てるんですよ❗
つまり、魂は魂を見ますから感謝の気持ちも薄い状態で、祈る言葉だけは決まった文言を唱えたところで、聞いてくださるわけはないのですよね❗
キリスト教の聖書の中にね、実はこの事が書かれているのですよ
キリスト教のお祈りも、わりと決まった言葉で祈りますが、イエス様はちゃーんと祈り方を残してくださっているのですよ
参考になさってみてください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
キリスト教 ♪主 の 祈 り♪
天にまします 我らの父よ
願わくば御名(みな)をあがめさせたまえ
御国(みくに)を来たらせたまえ
御心(みこころ)の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦(ゆる)すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みに会わせず 悪より救いいだしたまえ
国と力と栄とは 限りなく 汝のものなればなり
アーメン
(出典 マタイの福音書 6章5節~13節)
上記のように、マタイの福音書6章5節から主の祈りは始まりますが、次のようなキリストの言葉があります。その言葉の中に、いわゆる「主の祈り」が語られています。(新改訳聖書より)
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5 また、祈るときには、偽善者たちのようであってはいけません。彼らは、人に見られたくて会堂や通りの四つ角に立って祈るのが好きだからです。まことに、あなた方に告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
6 あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に入りなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いて下さいます。
7 また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。
8 だから、彼らのまねをしてはいけません。あなた方の父なる神は、あなた方がお願いする先に、あなた方に必要なものを知っておられるからです。
9 だから、こう祈りなさい。
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キリスト教 主の祈り
「天にいます私たちの父よ
御名(みな)があがめられますように
10 御国(みくに)が来ますように
みこころが天でおこなわれるように 地でも行われますように
11 私たちの日ごとの糧を 今日もお与え下さい
12 私たちの負い目をお赦し下さい
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました
13 私たちを試みに会わせないで、悪からお救い下さい
国と力と栄は、とこしえにあなたのものだからです
アーメン 」
心を込めて、自分の言葉で伝えること❗が大事ってことよね(*^^*)
私、そよ風は毎日の朝の日課が祈ること❗なのですが、まずお経を五つ、日蓮宗御題目、真言宗真言多数、祝詞三つ、キリスト教祈りの言葉、其々終了時に自分の言葉で感謝と家族やお客様の健康と幸福、世界平和を祈ります❗
これ毎日かなーりの時間を費やしますが、出来ないときは例えば車のなかや買い物の最中や歩いてる最中などに、簡潔にして心のなかで祈ります❗
前に私の天使講座に参加してくださった方々やセッションにお越しくださった方にはよくお話しているのですが、祈る対象って、神仏や女神様や大天使ですよね。
つまり肉眼ではなかなか見えない方々❗
見えないってことは、相手もこちらの見えない所を見てるんですよ❗
つまり、魂は魂を見ますから感謝の気持ちも薄い状態で、祈る言葉だけは決まった文言を唱えたところで、聞いてくださるわけはないのですよね❗
キリスト教の聖書の中にね、実はこの事が書かれているのですよ
キリスト教のお祈りも、わりと決まった言葉で祈りますが、イエス様はちゃーんと祈り方を残してくださっているのですよ
参考になさってみてください
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キリスト教 ♪主 の 祈 り♪
天にまします 我らの父よ
願わくば御名(みな)をあがめさせたまえ
御国(みくに)を来たらせたまえ
御心(みこころ)の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦(ゆる)すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みに会わせず 悪より救いいだしたまえ
国と力と栄とは 限りなく 汝のものなればなり
アーメン
(出典 マタイの福音書 6章5節~13節)
上記のように、マタイの福音書6章5節から主の祈りは始まりますが、次のようなキリストの言葉があります。その言葉の中に、いわゆる「主の祈り」が語られています。(新改訳聖書より)
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5 また、祈るときには、偽善者たちのようであってはいけません。彼らは、人に見られたくて会堂や通りの四つ角に立って祈るのが好きだからです。まことに、あなた方に告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
6 あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に入りなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いて下さいます。
7 また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。
8 だから、彼らのまねをしてはいけません。あなた方の父なる神は、あなた方がお願いする先に、あなた方に必要なものを知っておられるからです。
9 だから、こう祈りなさい。
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キリスト教 主の祈り
「天にいます私たちの父よ
御名(みな)があがめられますように
10 御国(みくに)が来ますように
みこころが天でおこなわれるように 地でも行われますように
11 私たちの日ごとの糧を 今日もお与え下さい
12 私たちの負い目をお赦し下さい
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました
13 私たちを試みに会わせないで、悪からお救い下さい
国と力と栄は、とこしえにあなたのものだからです
アーメン 」
心を込めて、自分の言葉で伝えること❗が大事ってことよね(*^^*)