こんにちは。
月よみ師®ちさとです。

なかなかすっきりとした秋晴れに恵まれませんね。

 

私はいまだ喉の痛みと戦っております。

おのころ師匠曰く、のどの異常は自己表現に関係するとかあせる

定期的にブログを更新できていない焦りが表れているのかもショボーン

 

 

さて、ハンドメイドが好きなことはお伝えしましたが、

今はまっているのが「タティングレース」

中世ヨーロッパでは、

貴族の女性の趣味として広まったレース編みの一種です。

 

シャトルという小さな舟形の器具を使って結っていくのですが、

出来上がった作品の繊細さに魅了され、とりこになりました。

始めは本を頼りに独学で結っていましたが、

昨年地元の糸問屋さんで、

編み物の先生が講座を開くということで、

通いはじめて2年近くになります。

 

そしてさらなるスキルアップを!と願っていたところ、

ついに!憧れの先生に教えていただけます!

ずっとブログを読んでいて、

いつか教えていただく機会があれば、

実際に先生の作品を見てみたいと切に思っていたのですが、

それがかなっちゃいましたラブラブ

 

高木佳一先生の「シンデレラの馬車」

 *先生の許可を得て掲載しています

 

この繊細さ、伝わりますか?

 

体験講座に一度行っただけでも、学ぶことがたくさんあって、

基本の大切さをあらためて感じました。

これからの講座が楽しみでウキウキしていますラブラブ