どうもこんにちは!
ピッコマだけでなく最近はシーモアさんやcomicoさん等色んなところで読めるようですね
そよ風うららです!
この話、パパが人気すぎて、
ルブ派、セイン派だけに留まらずパパ派も大勢いるというすごい話なんだけど
今まで悲しいことがある度パパに慰めてもらったアリスティアですが、こんなときに駆けつけるのが(ただ1歩でもルブリスの方が近くにいただけかもしれんけどそれでも)ルブの方が早く駆け付けてくれて、嬉しい。
マントなんて煩わしいもの邪魔だ!!と、脱ごうとしてるのかな。
かっこいいですね。
必死が伝わってくるものです。
🔻愛って何だろう、そう問われていると感じたシーン
ただ生まれたときから婚約者候補だったからとか、生まれも貴族と王族という近しい関係で歳の近い異性だから、
という幼なじみのような存在に近いのかな。仲良く遊んだ記憶はほとんど無くても、お互いに存在は知っていて、何かと意識する存在で。
でもそれだけではない。
お互いの誠実さに、ひたむきさに惹かれたんだと私は思います。
似た者夫婦になるよ。
曲がったことが嫌いで、国や民のことをよく考えて、お互いのことを大切にして、自分に決して妥協しない強い心を持っている。
良い夫婦になるだろうね。
この台詞を読んで、「黒薔薇アリス」を思い出しました。これについては後でゆっくり語りますね。
🔻遂にティアと呼んだルブリス
前にもどこかで呼んでましたっけ?すっかり忘れていてすみません。
(初めてかな?)
でも、アリスティアも回帰前、ルブと呼ぶ美優のことを羨ましいと、恨めしいと思っていたんですよね。
自分もルブと、呼びたかったよね。
ルブと呼ぶ前に、先にティアと呼ばれちゃったね。
アリスティアの命の危機で永遠の別れになるかもしれない緊迫した場面であり、幸せなシーンでもあるのよね。
あだ名で呼び合うのは家族や恋人など、近しい間柄の親愛を表しているのです。
可愛いアレンとのやり取りが昨日のことのように思い起こされます。あれは、幼い頃の可愛い戯れで、良い思い出になってしまいましたね。
閲覧ありがとうございます。
🔻私的なつぶやき
クーリッシュの季節が、
やってきましたね〜
爆買いしてます。