どうもこんにちは!
そよ風うららです!
ついに課金しました(笑)ので、書けるところまでノンストップでいきますね。
ザックリいってる!!!
この傷は残るだろうなぁ……
この世界には神官がいるから、傷は残らないのかもしれないけどね。
悲しいかなセインは天才騎士といえど、騎士という仕事上、戦う機会が増えるからやられる可能性も高くなるのよね。
ルブ派とセイン派、どちらの数が多いのか分からないけれど、この時ばかりはルブ派の私だって
ああーー!
セインー!!
大丈夫なのーー???
って、一瞬焦った。
あーはいはい、神官に治してもらえーって冷静だった人いました??あー、いたかー(笑)
背中の傷は恥ずかしいものというイメージ。なぜなら、敵に背を向けることは逃げることだから。(複数と戦って後ろからやられたら背中に傷がつくのは仕方ないと思ってしまうけど)
でもこの時は、これは美優を守っての負傷なのですよね、なぜか美優が狙われてて。聖女をやってしまおう、ということ?なぜ狙われたのかちょっとまだ読み込めてないのですが。
美優を庇っての名誉の負傷なのです。後ろにちょっと見えてるの、美優の顔なんです。美優は目の前で、自分を庇ってセインが怪我させられるところを見てしまったんですね。
ラストのネタバレがあったり、色々予想したりもされてますが、そういえばセインの最後は美優とフラグ立ってるんだっけな。(まだ確定でなくあくまで噂です)
それを聞いた時は、ええ!美優となんて嫌だ!!って思ってたけど(ごめんね美優ちゃん)
何かこの後の展開で、美優の株が少しずつ上がってくるんです。
\ちなみにこの話の受けが騎士で、「背中はまっさらよー」
みたいなセリフが出てくる(BL)/


🔻死にそうな場面でルブのことを思い出すティア
※以下、過激な表現あります。苦手な方はご注意ください。
命の危機を感じた時、迷わずルブのことを思い出すのは、良い。
それは正解です。
でも、「少しは悲しんでくれるかな」は、いかんやろ。
後ろ向きな癖に構って欲しい気持ちもある、みたいなヒロインはちょっと……えーと、苦手っていうか、好きじゃない。笑
完全に、ルブのことすきなんだから。構って欲しい癖に、結婚して傷つくのが怖いから(あの回帰前は確かにトラウマだから仕方ないとはいえ)逃げてる。逃げてるけど、構っては欲しい、という諦めきれてない打算が……辛い。高潔なるアリスティアを面倒くさい女にしてしまっている。
悲しんでくれるか、否かに関しては、そりゃアリスティアのこと死ぬ程すきなんだからルブは悲しむよ。絶望するに決まってる。
今更、何言ってんだ、こら。なりますよね。
悲しむに決まってるだろ、この!このこのこのこの、ばかちん!!!
まーだルブの気持ちを疑ってんのか!!!ふざけんな!!!
もうルブの気持ちも分かってるけど、最後の踏ん切りがつかない、くらいの状況でしょうけど
何度も言うけど「悲しんでくれるかな」だと!?悲しむわ、こんの、ばかちーん!!!!
ここは、
彼のために、生きる!!!私は絶対に、無事に帰らなければならない!!!
って、決意するところだろうが!!!






と、熱く激怒しております。
「宮毒」以来のムカつきでしたm(_ _)m
ご清聴ありがとうございました。
※「過激な表現」と言って、「そよ風うらら」の言う過激な表現といえばエロスかなーと変な期待をさせてしまってたら、全然違う方面の「過激」で、期待はずれですみませんでした(笑)
🔻私的なつぶやき
毎日アクセスしたらボーナスくれる大配布祭り。
アクセスし忘れて諦めてたけど、続きが気になるのでまぁピッコマさんにはいつもお世話になってるから……
課金したーうえーい

(まんまとハメられとる)


