転生したら悠々自適の皇妃ライフ!?31・32話まとめて感想
~久しぶりに読んでみたら大波乱の幕開け~
原作 kkiming
文 Seong euntae
絵 N'oah
StorySoop
■31話
▼見るからに怪しいルマン総督
この人、ちょー怪しいですよね。
何か前からミヤの前にタイミングよく現れたりとか、ミヤに何か悪そうなこと言ってみたりとか。
絶対、あやしい!!!
におう!!!
何のチャンスだ??
誰に何を仕返ししようとしてるんだ??
レアナの見方なのか、敵なのかハッキリして欲しい!!!もう最新話まで読んでる人には分かってるの??
うわー気になる~~~
と、思わせと居て何の悪意も無さそうなあのテリア財務官とかが裏切り者だったらどうしよう。人間不信になっちゃうw
▼この人も転生したのかな?
転生してきたんじゃね??と、見せかけて……不幸のどん底にいたところを陛下に救われたとか、そんなオチだと良いんだけど。
この感じだと、完全にあやしいよ。
陛下とレアナに婀娜なす小悪党にしか思えないよ。
この人にも前世の記憶あるんじゃね??って思いますよね???
何か現代風な服装だったり、建物だったりしたら、こちらからレアナのように転生したんだなと分かるんですが、そうでもないんですよね。どちらともとれるような背景なので、余計に気になりますね。
えーもうレアナどうするんだよ、こんな怪しいやつに前世の記憶がどうのとか言っちゃって……
ちゅーか、陛下が心配してそうだから早く戻ってあげて^^;
■32話
▼絶望するレアナ
陛下やミヤに悪いことしなければ平穏無事にいられると思っていたのに。
その他のところで誰かの邪魔者になっている可能性が出てきたわけですね。
いやもしかしたら
捨てられた皇妃のように、レアナの最初の人生が上手くいかずに長らく牢獄で過ごしたことすらも誰かの思惑でそうさせられたという可能性も出て来ましたね。(ゼナ公爵の薬でルブがおかしくなって、ルブがティアに冷たくしていたような感じ?)
でもこのケビスという集団が全く表に出てきていないのが解せぬのです。姿の見えない敵に怯える物語ってなかなか辛抱強く読まないといけませんよね。
レアナの台詞や思いも「・・・・・・だったのに」とか「……だと思ってたのに」とか、過去形ばかりでしんどいです。はやく前向きになることを望みます。
▼これ、ちょっと読みが変わってくる……かも?
あれ?ルマン総督はどっち側なの?ってこの回で不思議に思いませんでしたか。
ケビス側の手先なんじゃないんでしょうか。
だとしたら、こちら側なんでしょうか。
それとも、ケビスでもこちら側でもなく、別の目的があるんでしょうか。
久しぶりに読んだのでなかなか話についていけない感もありますが、大きな転換期のようでもあるので、ちょっと真剣に読んでいこうと思います。
ルマン総督は、敵じゃないと良いんだけどなぁ……。
あと陛下はどこにいるのかな。レアナがいなくて寂しくイジケてないといいな^^;
『悠々自適皇妃~』の前回の記事が四月とは……コロナで動揺してた頃ですね。早く落ち着くと良いなぁ。さすがの私もそろそろ実家に帰りたい。
閲覧ありがとうございました!!
◆登場人物
●レアナ
転生前に読んだ本の中では酷い人生
転生後は、皇帝とヒロインを結びつけ細く長く生きるつもり
●
プリティナ帝国の皇帝。冷酷で、本の中ではレアナを牢獄へ
●ポール
レアナ付きの護衛騎士
●ルマン総督
本の中には出て来なかったキャラ
●滝本未愛(ミア)
物語の中では皇帝と愛し合った本来のヒロイン
●テリア
緑長髪。陛下の側近かな?宰相っぽいけど財務官
▼私的なつぶやき
こんにちは!soyoです!!いつもコメントなどありがとうございます!!
今日はもう書くことないなー。
前の記事なんて、書くこと無さ過ぎて、遂に江戸東京博物館に行ったことを書くなんて。どうでもよすぎる!!!!
誰も興味ないやろ!!笑
いや、行ったことある人は分かると思うんですけど、江戸東京博物館、めちゃくちゃ見ごたえあるんですよ。マジで。
あ、私が密かにキッド様を求めて買ってる(たまーにあの安いチョコが食べたくなるけど、甘すぎて全然進まない)チョコエッグですが……遂に……
遂に……
キッド様が出た―――!!!
なのに、写真撮るの忘れてた――――!!!写真撮る元気無いからまた何かの記事にて。
閲覧ありがとうございましたw
漫画買わない日(今月は漫画禁止令、出てます)を更新中!!!良いもんね~積み本読むもんね~