NHK Eテレ今日の
『忍たま乱太郎』
 
 
◆放送
2019年12月3日(火) 
午後6:10~午後6:20(10分)
 
 
今日の・・・と言っても昨日なんですけどね。今日は「後編」です。
※この感想は多分に腐要素を含んでおります。大丈夫な方のみどうぞ。
 
 
(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)

 

すいません。仙蔵様以外の他の先輩たちの名前が分からないのですが、本当に申し訳ありません。

この「自信あり」の顔。さすがです。画面の端にいるのに、なんかもう真ん中って感じ。そりゃもちろん他の先輩たちのファンの方々はその方が真ん中に見えることでしょう。皆さん、生き生きしたお顔なさってますね。かっこいい。六年生・・・ちょっと、かっこよすぎないか。真ん中のお眉の太い方なんて・・・この貫禄・・・えーと。もう「先生の一人」かと思ってしまいます。先生が生徒のふりして紛れてんじゃね・・・。

 

ちなみに、この画像を夫に見せたときの会話。

 

夫「え、これ大人でしょ」

 

私「いやいや、六年生」

 

「いや大人だよね」

 

「いやだから、六年生だって」

 

と不毛な会話を繰り広げていました。確かに、顔つきがもう大人です。仙蔵様のお隣の方なんてもう、良い「攻め様」になりそうな感、ハンパないですよね。この顔。いやいや、この自信たっぷりなところをあえて屈服させての・・・ってこの辺で失礼します。

 

 

 

(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)

 

うなだれた大人たち(土井先生と山田先生)と、精気みなぎる六年生たち。そしてちょっと緊張している五年生たち。仙蔵様・・・立ってるだけで素敵です。これもう作者さん、スタッフの方々含め・・・狙ってるとしか思えません。仙蔵様をあえて端っこ、我々に見やすい位置に立たせて下さってるんですよね。ありがとうございます。一人だけ腕を組ませてるのも意図が・・・?かっこよすぎる。「颯爽」という言葉は仙蔵様のためにありますね。ここだけ優しいそよ風が吹いてるように見える。

 

忍たまをちゃんと観はじめて3回めなので、この忍術学園での力関係はあまり(全然)知らないのですが、六年生と五年生ってそんなに差があるっけな・・・と思い返さずにはいられないのですが。この五年生の緊張ぶり・・・可愛いですね。そういえば小学生の頃は1つの学年んの差が結構大きな意味を持っていたような気がします。今となっては1歳差なんて・・・と思ってしまいますよね。なんなら若い子(年下の子)の方がしっかりしてる事もありますし。

 

久しぶりにまじまじと学園長を観ましたが、こんなに小さなかったのね。へむへむと一緒にドヤ顔。かわいい。何か、忍たまって、凄い。この絵を観て改めて完全にハマったと確信した私です。何でもっと早く気付かなかったんだろうと思わずにいられません。

 

 

 

 

(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)

 

ああ、大事なところなのに画像がブレてしまいすみません。画面左上で頭の上が見切れてる方は、先程の良い「攻め様」になりそうな先輩ですね。このつり目・・・不敵な笑み・・・かっこいいです。やはり「攻め」としての需要が多いのか気になるところです。

 

そして真ん中、仙蔵様・・・どんな顔をしてもどんな仕草をしてもかわいい。何だろうこの手を顎にあてて、どこに3人がいるか考えてるんだろうな・・・頭脳派ですね。かわいい。とにかく可愛い。トレードマークの坊ちゃん前髪が揺れに揺れています。うわー可愛い。火消しの「」を彷彿とさせるような躍動感ある御髪です。火事場でもこの御髪を見るとなんだか安心感ありますね。

 

で、右下のこの先輩。ひょっとこみたいな顔になってる・・・かわいい。この頬の傷がちょっとワイルドですね。

名前を確認したいのですが、wikiに画像載ってないんです。それは困ります。画像付きでお願いしたいです。

 

 

 

 

(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)

 

ここは「かっこいい」仙蔵様です。立ってるだけでかっこいい。何で一人だけモデル立ちなんでしょうか。これも狙ってるとしか。かっこよすぎる。このままランウェイを歩ける。拍手喝さい。『●ォーグ』の表紙飾れる。あえて真ん中じゃないところが憎い。何気にちょっと身長が他の2人よりも低いんですよね・・・はっきりとは言わないけれど、おいしい!とだけ書いておきます。

 

真ん中はあの「スーパー貫禄」の先輩ですね。この自信満々な立ち姿。まじで威厳を感じます。

六年生は卒業したらどうなるんでしょうか。やはり忍者として影に日向に人々の役に立つ仕事をするんですよね。この先輩、凄くすご~く頼りがいがありそうです。頼もしい。

 

右の先輩。うひょー!こちらは「正統派攻め様」って感じです。このつりあがった目が良いですね。どっしりしてます。この人たちも、乱太郎たちのような可愛い時代があったなんて信じられません。え、そしたら乱太郎たちも、この六年生みたいに貫禄出るんでしょうか。うわ~、見たいですね。きっとそういう同人あるんだろうな。いつかご縁があれば是非。

 

 

 

 

(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)

 

笑ってしまうほどにかっこいい。この3人のショット、おそらくファンにはたまらないでしょうね。このシーン、ツイッターが荒れたことは間違いない。『天空の城ラピ●タ』の「バルス」をも凌ぐ荒れっぷりと推測。ファン歴、放送3回めの私にも分かります。これはやばい。かっこよすぎます。何気に仙蔵様は色白に描かれてるんですね。凄いわ。この細部まで凝った設定。作者さん、スタッフさんの狙いが確定しましたね。立花仙蔵というおいしいキャラと、素晴らしい萌えをありがとうございます。

 

奥の「正統派攻め様」の貫禄ハンパないですね。奥にいるのに、一番画面の中では小さいのにこの貫禄。やばい。絶対ドSだわ。(性格とか存知上げませんが、ファンの方すみません)真ん中の先輩の腕組みもかっこいい。ていうかこの飛び出した前髪の躍動感、凄い。ワンレン・・・と言って良いんでしょうか。バブリーですね。「ワンレン・ボディコン・館ひ●し」ですね。

 

 

 

 

 

(NHK/Eテレ『忍たま乱太郎五年生対六年生 中編の段~』2019.12.3放送)
 
小松田さん・・・懐かしい。子どもの頃から見てるので名前を覚えてる人の一人ですが。ちなみに16歳なんですね。なるほど。若い・・・そんなに若くして働いているとは・・・という驚きプラス、こんなにしっかりしてるとは・・・(厭なんか天然なイメージもありあすが)。
 
立ち往生している六年生と五年生の中でもひときわ目立ってる。光輝いています、仙蔵様が。すぐ見つけられますね。嬉しい。この驚いた顔、かわいい。ここではそんなに身長が低いように描かれてませんね。この小さな写り込みでも、綺麗な髪、美しい立ち姿です。
 
何気に同じ髪の毛で色だけ違う五年生の先輩・・・彼のこともすごく気になります。これからしばらく見てたら名前も覚えてくるだろうとのんびり構えているのですがどうでしょうね。モノ覚えは悪い方です。はい。
 
何か昔、子どもの頃みてたときはこんなに上級生が頻出してなかったように思うのですが、どうでしょうね。子どものころは、もっと3人だけの絡みや、1年生の中での話が多かったように思うのですが・・・私があまり覚えていないだけでしょうか。ずっと見てた方、詳しい方にはよくご存知のことだと思うのですが。やはり、需要があるからたくさん出してくれてる・・・とかなら嬉しいですね。有り難いことです。
 
あと何気にこの画面で1番可愛いのはヘムヘムだと思います。重心がちゃんとしてる。私の記憶が確かならば犬なはずですが、ちゃんと「立ってる」感が凄い。ピクシブで確認して良かったです。まさか犬だったとは・・・普通に「猫なはず」と書く勢いでした。「犬」なんですね。危ないあぶない・・・。
 
ピクシブには「アニメオリジナルキャラ」とありますが、漫画にも登場しているようです。こんだけ歴史あればそうですよね。
 
 
忍たまのwikiって凄い・・・「テレビアニメ」、「原作漫画」、「映画」「忍術学園」・・・etcと、膨大な量の情報になっているんですね。凄い。さすが長者番組です。忍たまの奥深さに感動しています。
 
あと、グッズを買おうといろいろ見ているのですが、何と「公式」じゃないものも多いんですね。待ちきれなくてご自身で作ってしまわれるとは凄い。
 
閲覧ありがとございました。それではまた今日の放送(後編の段)にて(^O^)/