【ピッコマ】
捨てられた皇妃
72話 感想


こんにちは。寒くなってきたので、温かい飲み物などで体をあたためて下さいね。

久しぶりの『捨て皇』感想です。
だいぶ、進んできましたが、今、どの辺なんでしょうね?あとどれくらいあるのか気になります。


たぶん、まだまだ...なのかな。



燃え盛る炎の間近で消火活動の指示を出すアリスティアを陛下だけでなく、ルブ、父、セイン、緑頭(あーすみません名前忘れた)が見ている。


火事の現場に陛下自らが赴くなど、きっとありえないと思うのだけど。だから騎士団長のセインの父やらティアの父も一緒なのかな。

いやーそういえば、71話で、ティアを時期皇后にするかどうか決着をつけようと宮に呼ばれていたんでしたっけ。だから皆集まってるのね。


シルバーの花が咲くという陛下との思い出の木。ルブともその話をした木。回帰前、何かあってはこの木に世話にもなった。




堂々と火事の指揮をとるティアを見て、陛下はどのような判断を下されるのか、皆はどう思ったのか。ルブはどう思ったのか。


騎士として頑張るティアもかっこいいけれど、ルブには諦めて欲しくない。

そこは、ティアが嫌がっても強引にでも「僕は彼女を望んでいるんだーい」「僕はアリスティアしか妻には望まないんだーい」って誇示して欲しいですね。みんなの前で。むしろ強引な方がおいしいです。

この時アリスティアは、どうして!!と、将来ルブに嫌われて悲しい思いをする未来しか見えなくて打ちひしがれたとしても、ルブの気持ち(それから、ルブが大改心するというネタバレ)を信じて、強引にでもティアとの婚約を継続して欲しいです。


そんで、セインと緑頭に悔しい思いをさせてあげたいです。ああ、俺達には手が届かないのか...と。あーおいしい!おいしすぎる!


続き、凄い気になるわー。

課金しそうだわー。



73話のサムネの茶色い髪の人、誰だよー

気になるわー。


ネタバレ読もうかな〜