【ピッコマ】

転生したら王女様になりました

133

 

ビチュ/ポドサテ/マゼンタブラック/

パク・バンディ、チャ・ジウン/

ウイメイ/DCC

 

 

●129~132 ここまでの簡単なあらす

 

いよいよシビレを切らした帝国はめちゃ強い男にサンヒを連れ去るよう命じる。

いきなりめちゃ強い男(いかにも)に狙われるサンヒだが、さすがコリョのスペシャルナイト。結構イケるw

「コリョのスペシャルナイトごとき・・・」とナメてかかってる刺客だけども、たぶんこのナイトは”スペシャルナイト”どころの腕前じゃないっていう設定なんでしょうね。

 

でも、このままではサンヒが危ないと判断したフンサンはサンヒをコリョへ帰らせようとするが、いきなり帰らせたら帝国の手前・・・そうだ!指名手配中のジンスに頼めば良いじゃん!

 

ということで、ジンスの警護のもと、「指名手配中のジンスが勝手にやったことです」という建前でコリョにサンヒを戻したフンサン。

 

 

 

 

 

 

●133

 

 

「それじゃまたねサンヒ!」

 

コリョに送り届けてすぐに去ったジンス

 

もっと一緒にいたかったと悲しむサンヒ。

 

 

王宮について玉座の前に来てから、じーっとサンヒを見つめたまま黙っているフンサン。

 

30分そのまま・・・

 

フンサン「顔を上げろ」

 

玉座を立って、下に下りてくるフンサンに臣下たちは驚愕。

 

”陛下が玉座から下りるなんて・・・”

 

数日前、サンヒのせいでコリョ王国のナイト部隊が出勤した事件で騒動を起こした罰を与えるつもりなのか????と焦る臣下たち。

 

”いくら貴宝とはいえ、ここで許しを得られなければ死刑・・・”

 

 

 

フンサン「・・・お手」

 

サンヒ(あたしゃ、犬かー!!!)

 

(さすが根性悪ね。やることが悪がき2号と同じじゃない)

 

フンサン「こ・・・これは!!」

 

フンサンは、サンヒの体から出るものが魔力ではなく別のものだということを確認した。

 

その正体は何か、改めて確認していこうとアレックスと話し合う。

 

 

***

 

 

久しぶりにコリョの王宮に帰り、母とお茶するサンヒ。

 

ファンソン(2号)がドルーを連れてって訓練したことなど、思い存分おしゃべりできてうれしいサンヒ。

 

母はそんなサンヒに笑顔でこたえる。

 

サンヒ「会いたかったです、ママ」

 

母の部屋を出て、何か新しい部屋を発見するサンヒだが・・・

 

 

 

 

 

 

●感想

 

 

 

久しぶりですみません。すっかり忘れて忙しくて・・・ゴホン。

 

何気にこれも需要があるようなので、更新させていただきます。

 

いつもお世話になっていますの方も、はじめましての方もこんにちは!!

 

たどり着いて下さってありがとうございます!!

 

 

(133の前の話ちょっとサボってたので、気が向いたら感想上げる・・・ます・・かも。。。)

 

この

痛快★爽快★ブリブリ魔力?バカ物語・・・。

 

 

最初はまあ本当にしんどかったので惰性で読んでましたが。

今も惰性ですが。

まぁまぁ気に入ってて、一応ピッコマにログインした日は欠かさず読んでましたね。

 

毎日読めてた頃はサクサクいけて良かったけど、週1更新になってからちょっとダレてきちゃいました…。そんな人、多いのではないでしょうか。

 

あとは、

この話、最初、訳分からないストーリーで結構キツいから(ノリが変)…「どうなるのか最新情報だけ見よう」

と思って来られた人もいるかもしれませんね。

てかそういう人が多いのかなもしかして…

 

この話も、宮毒や捨皇のように、韓国原作の最新話が読めるのかもしれません。気になる人は探してみてください。(私は外国語が苦手なので何もしていませんwwww)

 

 

 

読み始めたばかりの方へ♥

 

全ての話が上手くいくので、「上手くいきすぎだろ草生える」っていう展開なので、何も心配せずに読めますストレスフリーな漫画ですので、ご安心くださいね!!!

 

 

ジンスとサンヒ、いつ結婚するのかなー

 

フンサンが易々と結婚させるとは思えんけど、「サンヒを守るため・・・」とかってジンスが上手いこと持ってったらありなんでしょうね。

チート兄たちも、サンヒのため・・・そしてフンサンが認めたとあっては逆らえないでしょう。楽しみです。

 

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!