夜の帳儚き柔肌
ドラマCD 感想
森川智之
岸尾だいすけ
ぎゃぁあああああ
死んだ。
森川さん、だいてください。
も、も、もーやばい。やばい。
いや森川さんならあたし、だけます。どっちでも致しますから、お願いします。1晩で良いですから。土下座
「しのぶ、答えなさい。どうやっていったの。」
「どんなふうに?」
「それから?」
「なにを?」
「なんの薬?」
「他の誰にも同じことを言ってはいけないよ」
ぎゃーす
「幸せだから」
はあああ、あたしも幸せだよ。
こんな名作をありがとうございました。号泣。
岸尾さんに出会ったのって、ヴァンパイア騎士の枢先輩だった。
夜会の日にパーティ会場に倒れていた優姫へ
「僕が、腹を、たてない...とでも?」
この台詞には、まじで胸を締め付けられ、何度も何度もあのセリフを聞いたものです。艶かしい声が最高です。
まさか、その後、大人になってこんなにBLにハマって、もっと凄い岸尾さんの喘ぎ声まで聞く日がこようとは...(笑)
森川さんのCDの中で、これが1番ハマってると思います。