野鳥の会からのDM

「地球の悲鳴・生きものたちの悲鳴」・・

オジロワシやタンチョウなど絶滅しそうな鳥類を

救うための募金の呼びかけでした。

寄付をされた方にはピンバッチがもらえるとのこと・・

1年前に通信のスクーリングの倫理学概論の講座で

地球破壊と動物の権利が取り上げられていました。

街のスズメも20年前と比べたら6割も減ってしまったそうです。

 

 

「地球の悲鳴・生きものたちの悲鳴」・・

 

生き物たちって人間も生き物ですよね・・

このこと本当に分かっているのかと思わず自問してしまいます・・

 

そういえば、スクーリングで、人々は地球という土地を

借りて生きているのだという

意識が大切なのでは、とか言っていたのを

思い出しました・・