東洋思想史のスクーリング終了しました。
(グループワーキング等を通じとっても楽しかった・・
哲学専攻の人たちって個性的でみんななぜか仲が良いんです)
教材は、ノーベル文学賞候補の中国人作家
「残雪(ツァンシュエ)」の短編小説を
題材としたものでした・・
現在、村上春樹とノーベル文学賞をお互い第3位近辺で張り合っている候補ですが、とにかく不思議な感覚がします・・・
言葉ではうまく表現できない・・・康成よりも見方によっては
すごく興味深いかも・・・作者はスタイルを実験小説と言っている・・
ヨーロッパの各言語にも訳されています・・・
ところで入り口にはこんな張り紙がしてありました・・
近くの日本棋院で囲碁部のOB会が行われていました。
3年後はここで打とうかな・・・
そういえば、地元の社労士会の支部からも月に1度、支部の
囲碁部の活動に参加しないかとのお誘いがありました。
とっても嬉しかった・・・顔なじみが多いので・・・
行ってみようかなと思います(^^)/
ゴリラの鼻〇〇は知っていたけど
こんなものもあったんだ!(^^)!