サラリーマンやっていますが、少し前に、役職定年制で給料が
大幅ダウンしました。
それだけ年くったということです。
※何年か前に、会社から出向して公法人(株式会社ではなく)で健康保険関係の仕事をしています。職場は10人程度で仕事柄、社会保険労務士の資格をもった人が自分を含め3人います。(出向元には20人程度はいるそうですが、なんでもそのうちで50才すぎても、先行きもう〇〇しそうもない人を〇ばす先だとも・・・!(^^)!???勝手に思っています、あくまでも私見です!(^^)!) ハイエージの溜まり場化現象(笑)
社労士は行政書士から分かれた資格なのでまだ国家資格の中では比較的若く、私と同年代です・・・!(^^)!もうこの資格とってから20年以上もたってしまいました・・・記念切手売っていたので買
いました。
この資格とってよかったと思うことは、役職定年の年になったとき、
通常はほとんどの社員(但、所謂、超出世している人は除く)は給料が急降下しますが、ラッキーなことに後任が見つかるまでの約1年間、当時の給料をキープできたことです。子供が大学生なので
助かりました。後任は早くまた元に帰してほしいみたいのですが、私は定年までず~とここにいたいです。もともとサラリーマンづきあい等に向いていないので・・・
因みに会社員にとってこの資格の内容は、知っていて損はないと思うので勉強してみる価値自体はあると思います。