悔しい逆大手をかけながら、立教は明治に1-3で勝てず。 優勝を逃しました。 選手達の悔しさは想像を絶するものがあると 思います。 優勝決定戦で勝ちきれなかったということは、 勝負においては、負けは負け、2位も3位も6位 も結局のところ全て同じ。 優勝の2文字しか価値がないということです。 かつて、J1の天皇杯でガンバに負けて2位に なったレイソルのキャプテンの次の言葉を 思い出しました。「歴史に残るのは 優勝」したチームのみ。準優勝は誰も覚えて いない」その通りだと思います。 悔しいです。