1年半ぐらい前から、ランナーズダイアリー

(月刊ランナーズの付録、1年に1回だけ

これ欲しさにランナーズ買います!(^^)!)

に毎朝の室温を趣味で書き込んでいます。


今年は去年に比較すると確かに気温が

低いです。


ただ、先日の春一番の後はほぼ去年と

同じ室温にもどりました。


とともに一気に庭の草花が成長し、近所の

桜並木の蕾が桃色に色づき始めました。



さて、今日は、妻が久しぶりに女子会(おばさん会

ヽ(*'0'*)ツ)で四国に温泉にでかけちゃって

います。私は娘とお留守番です。


娘は、まだ県立高校の入学式前なのに

課題レポートが出されて四苦八苦して

います。


私は都立高校出ですが、信じられません。

そんなまでに勉強強制しなくてよいのにと

思いますけど。。。今はそんなものなのですか

ねぇ。


私の高校時代は、教師(=公務員)も適当に楽しそうに

授業やっていて大学行きたければ、勝手に

勉強すればといった感じでした。(思いっきり

都立高校生活楽しんで1年浪人して進学する人が

ほとんどでした。私もそうでした。皆がそうだった

ので特にはずかしいとか何とも思いませんでした。

良い時代だったのでしょうか。まぁ私の高校は偏差値

もそれほど高くはなかったからかもです。)


ただ今日、30年ぶりぐらいに出身高校のHP見たら、入学後

に特進クラス(国公立を狙う人たちを集める

ためのクラス)の選抜試験があるとのことです。

教師も一般人から公募してますよ。まるで私立ですね。


公立高校も生き残りのためには私立や他の公立

高校に進学率という基準で優らないと少子化の

影響でつぶされちゃうのですかね。(石原旧都知事

の鶴の一声で日比谷高校を一気に東大合格者数で

復権させましたよね、逆に進学率で見劣りした

ところは統廃合されちゃいましたよね。せちがらい

です。勉強の点数がたとえ低くてもその教科が

楽しいと感じればそれでいいじゃないかと思うの

ですけど。。苦しんで点とっても楽しくないのでは

と勝手に思っています)


ということで、私はB型(関係ないか。。。)ということも

あり「人生の主人公はあくまでも私」主義でこれからも

マラソンにギターに碁にと高校時代についてしまった

適当ぐせで楽に生きられたらなと思っています。