夏の今日、走り終えた時にふと思ったこと。。。


 今日、走り終えた時、気温も体温もすごく高く汗が体中

 から一気に噴き出した。


 その時、どこからともなくそよ風が吹いてきて暑くなった

 体を冷やしてくれた。気温が高いにも関わらず、それは

 まるでクーラーの風のように涼しさを感じとても快かった。

 (最近は走らないが)陽射しがきつい昼間に走っても同じこと

 を感じる。夏の陽射しは勘弁だ。。。


 冬はそれとは反対に、走り終わった後の風は冷たく体を

 冷やしてしまう。だから急いで着替える。

 着替えた後の陽射しは暖かく走った後の自分の気持ち

 を和ませる。


 春と秋、走り終えた後の「(そよ)風」も」「陽射し」も自分に

 とってはどちらも心地よい。


春夏秋冬で「(そよ)風」も「陽射し」もそれぞれ違った役を

演じているように感じる。


 1年(人生?)を通じてみれば良いも悪いもないということか?!

 

(独り言)