たくさん書きたいことがあるのに
今週は 次から次へと
実家の父が体調崩したり
息子が
学校で怪我をしたりして
ワタクシ
バタバタバタバタ関東中を
駆け回っておりました
いや〜やっと落ち着いたわ
秋も深まり、
木綿着物で寛ぐのが最高👘
そんな秋の夜長ですね
七竈さんが紹介してくださってた
栗の渋皮煮を作る時の
アク抜きの水で作る
草木染めが素敵だったの。
昨日
さっそくJAさいたまに走りましたよね
渋皮煮は、今日の料理のレシピから
子供達はこちらに群がり。
そして、重曹も含んだ真っ黒な茹で汁。
まずは古いじゅばんから外してあった
正絹の白半襟
サローネで、いろんな絞りの作品を
見せてもらって、
過程の物もみせてもらってたので
多分こんなかなー?と
真似してみました
半襟のどこに柄を持ってくるか
が、難しいけど、ドンマイ!
あと、2年履いて
流石にくすみが取れなくなった
白足袋も〜
バッチイ画像ごめんなさい
第2の人生を。
全て水に浸して、絞ってから
粗熱を取った茹で汁にジャポン
木綿はよく染まるので3時間くらい
絹半襟は一晩つけてみました
ワクワク水洗い〜
イエローベースの
カラー診断桃子さんの私に
似合いそうな感じじゃないですかぁ!
所々、染めむらもありますが、
なんちゃって絞りに紛れて目立たないし。
絞りって、レトロで大好き。
わーい、どの襦袢に付けようかしらん。( ´⚰︎` )
手持ちだったら濃紫の紬かな
お地味な伊勢木綿の上においてみた
焦茶の無地の久留米絣とか、結城紬とか
あったらいいな。
普段のおうち着物と桐下駄に
合いそうな感じです。
しめしめ。
家族らは、
美味しい副産物が出るのなら
母さんが草木染にハマるの大賛成!だそうで。
毎回美味しいと思うなよ
この秋から、デビューさせようっと!





