こんばんは
いつも訪問いただきありがとうございます☆
いろいろと書きたいことは盛りだくさん・・・ですが、
まずは、18日の自然治癒力学校のこと。
(今、岡山教室のスタッフをさせていただいています)
今回の4回目の「自然療法マスター講座」は
「お手当法(東洋編)」として、
「百姓屋敷わら」の船越康弘先生にお越しいただきました!
食養の大御所である船越先生はおっしゃいます。
最上医=食医であり、それは家庭の主婦である・・・と。
そして、あれはダメこれはダメ、これが身体にいいではなくて・・・・
何を食べるかよりも、どんな状態でどんな気持ちで食べるのかのほうが重要だとおっしゃいます。
食は全体の数%でしかないと。
今、どのような状況であっても、生きているだけで100点満点♪
まさに、おのころ心平先生の「病気は才能」なんですね。。。
風邪をひいてよかったね、病気になってよかったねと思える心です。
(私、今回は2冊目の本にこの本を選びましたすこしづつチャレンジします)
実践講座では、
「里芋湿布」と「生姜湿布」を実際に作っていただきました。
生姜湿布を身体の気になる部分などに湿布します。
受講生のみなさんは、「あったか~い」
「気持ちいい~~」
「足が軽くなった!」と速攻で体の変化を感じていらっしゃいました。
船越先生はおっしゃいます。
「基本的に痛みや病気はうっ血である」
全ては血のめぐり!
二つの湿布で実践した講座でしたが、
この自然療法などは、体調がすぐれない時やいざというときの為に知っておくとよいものです。
今は、自然療法なんていう言い方ですけど、
昔はこれが当たり前だったんですよね~~~~たぶん。
おばあちゃんを思い出すなぁ。。。
草を持って「これが血を止める草」とか言ってたような気がするし・・
風邪の時は、大根おろしとか ねぎとか畑のものをよく使っていたんですよね。
だから、その考え方は自然と身についていて手間はかかるけど何かとしたくなります。
娘にも伝えたいことです。
あしたは、風のみち「おうち整体」で
こんにゃく湿布体験しまぁ~~~す☆
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