最初に
今日の我が家の晩御飯中の私と娘
の会話です。
注意:我が家では、は18時に一人でご飯を食べます
「な~聞いて。お父さんったらな~レタスに味がないからって残すんよ。そのレタスを母さんに食べろだって」←ドレッシングを出し忘れたからいつもの嫌味を言われたと思った私
「いいが、野菜がたくさん食べられて」
「そうじゃけど、ドレッシングぐらい自分で出したらいいのにな~」
「リフレーミング、リフレーミング」
「
なんでそれ知っとるん?」
「うん、学校で・・・なんか人が来て、話しょ~たから」
スゴッ
まさか、が「リフレーミング」を知っていたなんて・・・
ほんと、そうですね。
自分のことはなかなか見えないもの。
そう言われて考えると、そういう見方もできるんです。
(ま~今回は、そういうことにしておきましょう)
人には、いろいろな考え方があります。
そうやって、話すことによって
誰でもセラピストになれるんですよね。
今日の私のセラピストはでした。
いいえ、今日だけではありません。
何度も何度も癒されました。
何度も何度も気付かされました。
そんな時にも小さな幸せを感じます。
リフレーミング・・・・
実際に起こっている事に対する考え方を少し変え
様々な違う角度からその事実を捉えなおしてみる
この「リフレーミング」という言葉、
カラーセラピーで知った言葉です。
このリフレーミングという言葉を知らなかった数年前、
この「リフレーミング」ができたことによって、
私は、考え方・思考・思い癖を変えることができました。
これは、ライフオーガナイザーの「俯瞰」とリンクしている。
俯瞰できてこそ リフレーミングができる と思うのです。