ミニマリストしぶさんのインタビュー記事を拾い読みしました。
以下自分のなかで 特に響いたことば達です。
※ 勝手に要約済🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
●物を減らす過程で「いる、いらない」の瞬時に意思決定をする訓練になる
●これが身につけばいろんな場面で応用可
●取捨選択の精度を上げる1番の方法は、失敗談を蓄積させること
●判断の場は成長の機会
●どうせモノを捨てるのであれば、せめて「無駄なモノを増やさない自分」に成長してから捨てる
●何を捨てるかではなく「何を残すか」
(これはもう普遍的かと!)
●どんなモノを残して、どんな自分になるか。断捨離を通じて理想の自分をハッキリさせるのが大事
●「断捨離したいけど、やる気が出ない」→
本人別に困ってない。何にもなりたくない。
●身の回りのモノを絞ることで、本当の自分を見つけるきっかけになる
●ゴミが視界に入ったときに、それをまず気持ち悪いと思うことが大事
●まず 部屋の明らかなゴミを捨てる(一度ゆるすと、どんどんモノが増える)
●「用途が被っているモノ」たとえば消耗品のストックやあまりもの、「ヨレヨレで古くなった下着」などから処分
◆「いるのかいらないのかよくわからないモノ」
●本当に必要なら「捨てよう」なんて発想にすらならない
ないと困るから
●だから、捨てるかどうか悩んでいる時点で「いらないモノである」という答えが出てる
◆モノは場所だけでなく、「悩み」という形で脳まで支配している
●いま悩んでいるということは、所有している限りその悩みがずっとつきまとうということ、捨ててしまった方が楽になる
◆「いつか」が邪魔して「今」に集中できなくなる
●「いつか」はまず来ない
(これも普遍的かな!)
●順序が逆の人が多い
必要になったら手に入れればいいのに、「いつか」を優先している
◆大事なのは今この瞬間。今必要なモノを持つ