12/27(木)お仕事先へやっと忘れ物を届けに行けました。
山の中のお店、途中から雨がちらつきました。
ちょうどAやさんの後ろから、手でひさしを作らないと話せないくらいにまぶしい太陽が輝いていました。
別れた直後、
にじー!!!根元から見れたのは生まれて初めてかもしれません![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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この辺りは林業で有名な土地ですが、お店へ向かう道中、山の斜面の切り倒されまくりの木がかなり目に飛び込んできました。
切ったままの状態で、軒並なぎ倒されているかのようでした。
あれはこれからどうなるんだろう。
間伐なのか、木材を利用するのか、単に土地を広げて何か建てる予定なのか。
一部竹が密集して生えているけど、ゆくゆくあれはものすごい勢力になる(のは目に見えている)のでは。
誰があの木たちを切っているのか。
そもそもこの斜面は誰の土地なのか。
シカやイノシシはどこにいるのか。
子供のころから親に連れられて(に限らず)、何度となく山々や、山道脇の木々を眺めて来たはずだけど、何十年経っても、よくわからないまま生きていました。
ひとつ一つですけど、感じ方や見え方が変わって来ている。
今に至るまで、すべてご縁に感謝しかないです!!
そして自分のアンテナにも感謝!
最後まで他愛のないことをお読みいただきありがとうございます!!
ちなみにタイトルは演劇サークル時代のセリフの一部です。
どちらさまも、ステキな夢を!